「東京都内の電車・駅での痴漢・盗撮被害と対策についての調査」終了しました
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痴漢や盗撮の被害が後をたちません。私たちは、こうした加害をなくし、誰もが安心して暮らせる東京にしたいと思っています。
日本共産党東京都委員会ジェンダー平等委員会が2020年に行った、痴漢被害の調査では、電車の中で被害にあった方が7割以上、初めて被害にあった年齢は18歳以下が7割という結果でした。(結果の詳細、米倉春奈都議の質問)
痴漢は、被害者に精神的・肉体的な苦痛を与え、その後の人生に大きな打撃を与える、日常にある性暴力です。痴漢や盗撮をなくし、誰もが安全に暮らせる社会にするために、政治や行政、学校、鉄道、警察、企業など社会全体の課題として取り組むことが必要です。
今回は、電車・駅での問題と、盗撮に焦点をあててお伺いします。
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